【ブログ】最中の口になりますか?[最中の皮屋のもなか]

【ブログ】最中の口になりますか?[最中の皮屋のもなか]

以前に、とあるお笑いコンテストで優勝したコンビのネタとなった最中。

 

「もなかの話をしていても、もなかの口にはならん」

 

ちょっと悪口が含まれながらも、もなかの特徴が随所にちりばめられて

大きな笑いが起きていました。

 

和菓子で歴史も伝統もあり、マカロンの祖先で・・というのは分かりませんが、

グルテンフリーでもち米を使った、米文化の一端を担うもなか。

 

これを機会に注目を集められればうれしい、そんな風に思って見ていました。

 

お店でご紹介している、髙野屋商店の「最中の皮屋のもなか」。

 

そのままの名前ですが、なかなかこだわっており、

プロの料理人がこぞって使う一品となりました。

 

使っているもち米は、「幻」とも呼ばれる新大正糯(しんたいしょうもち)を使っており、

 

最中の皮屋のもなか

 

 

搗いた餅を1本1本を手焼きで焼き上げております。(手が早すぎて残像に…)

 

最中の皮屋のもなか

 

 

そしてしっかりと乾燥させて出来上がり。

 

最中の皮屋のもなか

 

大量生産では無い味、最中の香ばしさともち米の甘みが含まれた

もなかがここにあります。

 

 

最中の皮屋のもなか

 

甘いペースト状のものだったり、塩辛い珍味だったりをはさんで食べると、

はさみこんだ具材の味を最大限に引き出してくれます。

 

どうでしょう?最中の口になりましたか?

 最中の皮屋のもなかはコチラから

 

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。